
「LINE活用で相続集客を変える」実践ノウハウを60分で習得
「広告費が高騰して採算が合わない」「セミナーを開催しても受任につながらない」「安定した集客チャネルが確立できない」
――こうした悩みを抱える士業事務所が増えています。
実は、多くの事務所が見落としている集客ツールがあります。それが「LINE」です。
しかし、ただLINEを導入すればいいわけではありません。相続分野特有の顧客心理を理解し、適切な情報を適切なタイミングで届ける仕組みが必要です。

WEBマーケティングの広告費高騰で、費用対効果が見込めなくなっている
一般向けセミナーは参加者が集まっても、実際の受任に結びつかない
紹介チャネル開拓に注力しても、安定的な集客基盤が築けていない
相続案件向けの施策にコストをかけても、売上増加に直結しない
既存顧客へのフォローアップが属人的で、組織的な仕組みになっていない
本動画では、こうした課題を解決し、実際に成果を上げている事務所の「再現可能なノウハウ」だけを厳選してお伝えします。
理論ではなく、現場で実証された実践メソッドを学べます。
理論ではなく、現場で実証された実践メソッドを学べます。
相続分野 集客・マーケティングでの「LINE活用術」とは?
弊社のクライアントである相続・生前対策分野に注力する士業事務所様の中で、マーケティングツールとしてLINEを活用している事務所の成果の一部をご紹介します。

たった2回のメッセージ配信で30名のセミナー集客に成功【A司法書士法人】
・LINEの友だちリストに向けて相続セミナーの案内を配信
・わずか2回のメッセージ配信で30名の集客に成功
・広告費は一切使わず、配信作業時間も30分程度
・セミナーから5件の無料相談、3件の受任に繋がる
・1回のセミナーで約120万円の売上を実現
リピート相談が前年対比20%増加。LINE経由問い合わせも獲得【B税理士法人】
・相続税申告の受任顧客に対してLINE友だち登録を継続実施
・月2回、相続・生前対策に関するお役立ちコラムを配信
・過去客からのリピート相談数が前年対比20%増加
・LINE経由の新規問合せ・面談予約を月平均3件獲得


相続顧客へのステップ配信で二次相続対策受任数が昨対比300%向上【C司法書士法人】
・相続手続き受任顧客にLINEでステップ配信を実施
・二次相続対策(遺言書作成)の重要性を段階的に発信
・遺言書作成の追加受任数が前年対比300%アップ
・平均顧客単価が20万円から55万円にアップ(執行報酬含む)
・相続顧客LTVが大幅に向上し、事務所経営が安定化
成功事務所に共通する3つのポイント

定期コラム&ステップ配信
を自動化
一度設定すれば、以後コラムや
ステップ配信の自動化が可能

見込客の属性に合わせた
最適な情報を配信
顧客属性や状況に応じた最適な情報発信が
反響獲得に大きく影響します

事務所スタッフの最小限の
労力で継続できる
事務所スタッフの業務負担を
増やすことなく運用できることが大切です
【講師】株式会社 Samika 代表取締役 川崎 啓
大手経営コンサルティング会社にて14年間、士業事務所の経営支援、特に相続分野に特化したコンサルティング部隊の立ち上げと運営を担当し、全国300事務所以上の経営改善に携わる。
2024年1月株式会社 Samikaを設立し、司法書士、税理士、弁護士、行政書士など士業事務所における相続分野の集客・マーケティング支援から業務効率化&生産性向上の為のコンサルティングを行っている。

